No.7信号方式の1~3までの機能レベルについての穴埋め問題です。


今日の問題はNo.7信号方式関連の穴埋め問題なワケですが、No.7信号方式についての概要が記述されていますので、No.7関連の問題が苦手な方はしっかりと読んでください。

毎度このブログで穴埋め問題を紹介するときと同様に、下の文章内で【 】とされている部分が実際に出題された時には虫食いになっていたんだけど、今日の問題はサラっと参考書でも読む気分で流してください。

下の文章冒頭にも書かれていますけど、No.7信号方式には4階層の機能レベルというものがあって、この部分だけでも勉強しておくとNo.7の働きが大まかに理解できると思います。

さて、それでは今日の問題を早速見ていきましょう。

No.7信号方式
問題文章
No.7信号方式は、レベル1からレベル4までの4階層の機能レベルから構成され、このうち、レベル1からレベル3までは【メッセージ転送】部といわれる。

レベル1は、信号データリンク部といわれ、信号データリンクの物理的条件、電気的条件、機能的特性などが規定されている。
具体的には、【信号速度】、伝送方式、伝送符号等の規定がある。

レベル2は、【信号リンク】機能部といわれ、個々の信号データリンク上で誤りのない信号ユニット転送を行うための役割を持つ。
具体的には、ユニットの形成、誤りの検出、再送制御、【フロー制御】等がある。

レベル3は、信号網機能部といわれ、信号メッセージを目的とする交換局まで送り届ける機能と信号網の状態に関する情報を基に、その時点の信号メッセージのルーチングや信号網設備の構成を制御する機能を持つ。

さて、いかがでしたでしょうか?

今日のポイントを簡単にまとめてみたいと思います。

  • レベル1からレベル3まではメッセージ転送部といわれる
  • レベル1=信号データリンク部(信号データリンクの物理的条件、電気的条件、機能的特性 信号速度、伝送方式、伝送符号等の規定
  • レベル2=信号リンク機能部(個々の信号データリンク上で誤りのない信号ユニット転送を行うための役割を持つ ユニットの形成、誤りの検出、再送制御、フロー制御等
  • レベル3=信号網機能部(信号メッセージのルーチングや信号網設備の構成を制御する機能を持つ

あと、今回の問題には含まれていませんけど、レベル4はユーザ部といってユーザが利用する信号方式などの機能規定を賄っています。


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