PTとかNPTとかが出てくる「パケット交換網における交換方式の概要」の問題

今日の問題は「パケット交換網における交換方式の概要」という穴埋め問題です。

タイトル通りパケット交換に関する問題なんですけど、実際に問題が出題された時には【 】の部分が虫食いになっていて、選択肢の中から適切な語句を選ぶってな問題でした。

ちょっと専門的な単語が幾つが出てくるので、少し難しい問題だったかも知れません。

さて、それではさっそく今日の問題を見てみましょう。

パケット交換網における交換方式の概要
問題文章
パケット交換網において、【NPT】から送出されたデータは、【PAD】によってパケット化され、パケット交換機のメモリ内に蓄積される。
また、【PT】から送出されたパケットは、そのままパケット交換機のメモリ内に蓄積される。

パケット交換機では、送出方路ごとに振り分けたパケットを、各方路の高速伝送路へまとめて送出する。
これらは【パケット多重伝送】といわれ、中継伝送路の効率的な使用が可能となる。

パケット交換機から送出されたパケットは、パケットごとに付けられた制御情報にしたがって網内を転送し、着呼端末の収容されているパケット交換機へ送られる。

さて、いかがでしたでしょうか?

いつも電気通信主任技術者の問題って、穴埋め問題は比較的楽な問題が多いんですけど、今日の問題は少し難しかったような気がします。
(私個人的にね・・・)

ちょっと私自身があまり理解できていない部分が結構多いんだけど、今日のポイントをいくつか列挙していきます。

  • PT=パケットの組み立て分解機能のある「パケット形態端末」
  • NPT=パケットの組み立て分解機能の無い「非パケット形態端末」
  • PAD=パケットの組み立て分解

ちょっと聞きなれないって方が多いかもしれませんが、このPTとかNPTはパケット交換の世界で端末種別を表す語句としてたまに出てくる単語です。

上にも書いてるけど、PTがパケット形態端末で、NPTが非パケット形態端末のことですね。



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