私の昇進と「ATMアダプテーションレイヤ(タイプ1)」の問題は無関係です


私事で恐縮なのですが、来年度の春から管理職になることになりました。

もうね、今のところ私の頭の中には不安と不満(希望はない)しかないんだけど、会社の方針らしいので断ることも困難で・・・というか殆ど断る余地がなかったのね。

今となっては決定事項なのでジタバタしてもしょうがないですし、諦めて「中間管理職」ってヤツを全うしようと思ってます。

そんなワケでね、「課長の仕事ってどんなの?」とか「管理職として会社のトラブルにどのように対処するの?」とかを綴ったブログでも作ってみようかと思いまして、とりあえずドメインとってWordpressだけインストールしてみたよ。
(あと会社の愚痴とか・・・ね?)

今のところマダ何のコンテンツもないんだけどね。

さて、そんな余談はさておき今日の問題はATM関連の問題から「ATMアダプテーションレイヤ(タイプ1)」についてです。

ATMアダプテーションレイヤっていうのは一般的にAAL(ATM Adaptation Layer)って言われて1~5まであるんですけど、そのAAL1についての問題ですね。

下の問題にも少し出てきますけど、AAL1は情報送信間隔が一定の固定ビットストリーム用で、音声や動画などに使われることが多いものです。

さて、今日はそんなAAL1の問題ですのでサクっと見ていきましょう。

ATMアダプテーションレイヤ(タイプ1)
問題文章 ワンポイント
AALタイプ1は、可変速度の音声、映像等のサービスを実現するプロトコルである。 この文章は誤りです

※AALタイプ1は情報送信間隔が一定

※音声、映像等のサービスを実現してるのはタイプ2
☆タイプ2は,可変速度符号化された音声,画像通信など,可変速度で,送受信端のタイミング依存性を持つサービスを提供することを想定したプロトコル。

AALタイプ1は、ソースクロックの再生を、ATMセルのヘッダ部で行っている。 この文章も誤りです

※ヘッダでやってるわけじゃない。(コンバージェンスサブレイヤで行ってる?)

AALタイプ1は、情報送信間隔が一定である。 この文章は正しいです。

※一定ですよ。

さて、いかがでしたでしょうか?

このブログでも頻繁に書いていますけど、ATM関連の問題は専門的能力での出題だけでなくて、伝送交換設備及び設備管理の問題でも頻出の分野ですからしっかりと勉強しておきたいところです。

ところで、1つ目の文章は冒頭で「AALタイプ1は、可変速度の音声、映像等の・・・」となっていますけど、AALタイプ1は速度固定ですからこの文章や誤りですね。

2つ目の文章では「ソースクロックの再生を、ATMセルのヘッダ部で・・・」となっていますけど、AAL1においてソースクロックの再生はCS(Convergence Sublayer)ですからこの文章は誤りってことです。

ちょっと難しいですね?

あ、後ね冒頭で管理職ブログ作るって書いたんだけど、とりあえず「課長流(仮)」という名前を付けておきました。

名前的にはね「管理職のススメ」とか「課長風月」とかイロイロ考えたんだけど、今のところあくまで「仮」だし、本当に真面目に運営していくのか、作るだけ作って放置になるのか判らないから、テキトーな名前にしちゃいましたよ。


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