電気通信主任技術者ってややこしい!!

それでは、今日も電気通信主任技術者の勉強をしていきましょう。

まぁ、いつも「電気通信主任技術者」っていってますけど電気通信主任技術者って、電気主任技術者とよく間違えられるし電気通信主任技術者の中でも「伝送交換主任技術者」と「線路主任技術者」に分類されるし、私たちがターゲットにしている伝送交換主任技術者も専門科目によって「無線」「交換」「伝送」「データ通信」「通信電力」に分けられるし、その種別が多岐に渡るわけで・・・

本当に「ややこしい」ですし、初めて受験されるときは「一体どれを受ければいいの?」ってなりますよね

人からは「得意なものを選べばいい」って言われますけど得意っていわれてもな・・・

それはさておき、本日のネタは↓↓

SIP
問題文章 ワンポイント
SIP端末は、リクエストを生成しクライアントとしてUAC(User Agent Client)の役割を果たす。
また、SIP端末は、リクエストを処理してレスポンスを生成するUAS(User Agent Server)の役割を果たす。
この文章は正しいよ
※SIPの端末は「リクエストを生成するUACの役割を果たす」
※SIPの端末は「リクエストを処理するUASの役割を果たす」
※サーバとクライアントの両方の仕事をしますです。
SIPサーバを構成するサーバは、機能別にプロキシサーバ、リダイレクトサーバ、登録サーバの三つに分類される。 この文章は正しいよ
※プロキシサーバ
※リダイレクトサーバ
※登録サーバ
プロキシサーバは、リクエストをUASに、レスポンスをUACに向けて転送する機能を持つ。
また、プロキシサーバは、リクエストを生成し、クライアントとしてのUACの役割を果たす機能を持つ。
この文章は間違いだね
☆・プロキシサーバは、リクエストをUASに、レスポンスをUACに向けて転送する機能を持つが、プロキシサーバはリクエストの生成は行わない。
※ま、リクエストはクライアントが生成するもんだからな。。。

さて、今日のネタは「SIP」でしたね。

SIPはSession Initiation Protocolの略でIP通信の一種ですね。

H.323とかと比べると、テキストベースのプロトコルなので解析が容易・開発がスムーズなどの利点と、Webとの親和性が高いのも魅力ですね。

H.323は通信屋さんが開発したものなので、レガシーの端末と操作的な部分や通信方式の考え方が近いんだけど、SIPはソフトウェア屋さんが開発したものなので、いわゆる「電話屋さんの常識」が通用しない部分があったり・・・

とはいえ、H.323よりSIPのほうが後発とはいえ今やSIPの方が通信の世界では有力になってきてるような気がする今日この頃です。

興味があったら本やネットで調べてね。

それでは、今日はこの辺で・・・



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