ATMのセルの概要だったり、フィールドだったり

さて、今日もやりましょう!!

電気通信主任技術者!!

今日のネタはATMのセルについてですね

ATMセルの主だったフィールドの概要の問題ですけど、ある程度ATMについて基本的な部分を押さえていたら対応できる問題なんじゃないですかね?

それでは、今日のネタはコチラ↓↓

ATMのセル
問題文章 ワンポイント
ATMセルは、5バイトのヘッダと48バイトの情報フィールドからなる。 この文章は正しいよ
※ATMのヘッダ=5バイト
※ATMのペイロード=48バイト
仮想パス識別子と仮想チャネル識別子のフィールドは、UNI用ではそれぞれ8ビットと16ビットが、NNI用ではそれぞれ12ビットと16ビットが割り当てられる。 この文章は正しいよ
※UNI=ユーザ・網インタフェース
※NNI=ネットワークノード・インタフェース
※VPIとVCIはUNIの場合8ビット・16ビットで、NNIの場合12ビットと16ビット
CLPフィールドは、網内のふくそう時に優先的には気されるセルを表示するために用いられ、1ビットが割り当てられている。
優先的に破棄されるセルのCLPフィールドには“1”が設定される
この文章は正しいよ
※CLPが「1」なら優先的に破棄されて「0」なら通常の扱い。
HECフィールドは、HECフィールドを除くセル全体を対象として、CRC符号により誤り制御を行う。 この文章は間違ってるね
※セル全体じゃなくて、HEC領域を除いたATMセルヘッダ部分

さて、いかがですか?

3つ目の文章までは問題ないと思うんですけど、4つ目の文章がちょっと意地悪ですね・・・

HECフィールドがどこまでの誤り制御を行うかを記述しているんですけど簡単に書くとこうですね

○:HEC領域を除いたATMセルヘッダ部分
×:HECフィールドを除くセル全体

要は、HECはヘッダ部分だけの誤り制御しかしてないよってことをちゃんと抑えておかないとうっかり間違った解答をしてしまいがちなので注意です。

それでは、今日はこの辺で



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