LCGNとかバッファ制御とかレイヤ3におけるフロー制御方式の問題


さて、今日の問題はフロー制御についてです。

電気通信主任技術者の出題傾向としては比較的扱いやすい問題なのではないですかね?

この手の問題の対策としてはそれほど根をつめて電気通信主任技術者の参考書などに噛り付くんじゃなくて、テクニカルエンジニアとかCCNA/CCNPなんかの参考書をサラっと目を通すのがオススメです。

何しろ、電気通信主任技術者の参考書では的外れというか、あまり役に立たないというか・・・ね?

レイヤ3におけるフロー制御方式
問題文章 ワンポイント
フロー制御方式の一つであるバッファ制御方式では、端末や網でバッファ不足などが発生してデータパケットを受信できなくなると、受信不可(RNR)パケットを送信して、入力規制を行う。 この文章は正しいよ 

バッファ制御方式=バッファ不足になると、受信不可(RNR)パケットを送信して、入力規制を行う。 

相手からの応答確認なしに連続して送信できるデータパケットの最大数は、ウィンドウサイズといわれる。 この文章は正しいよ 

ウィンドウサイズ=相手からの応答確認なしに連続して送信できるパケットの最大数 

論理チャネルグループ番号(LCGN)及び論理チャネル番号(LCN)は、論理チャネルを設定するために使用され、パケットタイプ識別子は、パケットの種類を示すために使用される。 この文章は正しいよ 

論理チャネルグループ番号(LCGN)・論理チャネル番号(LCN)=論理チャネルを設定するために使用 

☆パケットタイプ識別子=パケットの種類を示すために使用 

モアデータ表示(Mビット)は、データパケットの最大データフィールド長を超えるデータを複数のデータパケットに分けた場合の識別子に使用され、Mビットが“0”のときは後続のデータパケットがあることを示す。 この文章は間違ってるね 

☆“モアデータ”情報要素は、ユーザ情報メッセージ内でユーザから網に転送されます。網は同一のユーザ情報メッセージで相手側ユーザに転送します。 

☆“モアデータ”情報要素の存在は、宛先ユーザに対して同じブロックに属する情報を含む「ユーザ情報」メッセージが続くことを示します。 

☆“モアデータ”情報要素は、網内では監視されません。 

※・・・モアデータは後続のデータがあることを示してるみたいなんだけど、文章の最後の「Mビットが“0”のときは・・・」の部分が間違いで、「0」じゃなくて「10100000」だと思う。。。 

さて、いかがでしたか?

フロー制御の知識は、何もルーティングの世界だけでなく網構成の仕事をしていても、サーバー構築の仕事をしていてもインフラ系であっても必須なので、ある程度の知識を押さえておきたいものですね。

正直「社会」に出て、この知識が役に立つ可能性って極低いんだけど、通信系のしていくのであれば基礎知識として持っていて当然・・・の部分かな?

本当に「最低限」の知識を持っていないと、ユーザと打ち合わせすら出来ないんですから・・・勉強はやはり必要ですね。


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