固定電話における災害用伝言ダイヤルの通信って問題


ども、

今日の問題は、少し電気通信主任技術者の問題としては珍しいタイプの問題で、いったいどのようにカテゴライズすればいいのか、悩んでしまいましたが・・・

なんだか、交換の問題というより法規の問題のような雰囲気でもあるし・・・ね?

さて、それはさておき今日の問題は災害用伝言ダイヤルの問題ですね。
正直私は通信技術を生業としているのにこの災害用伝言ダイヤルの存在って知りませんでした・・・

本当の意味で現場監督者としての電気通信主任技術者にはこういった知識が必要なんでしょうね

それでは、今日の問題はコチラ↓↓

固定電話における災害用伝言ダイヤルの通信
問題文章 ワンポイント
災害用伝言ダイヤルは、一般に、地震、噴火などの災害の発生により、被災地から発信ができなくなった場合にサービスの提供が開始される。 この文章は間違ってるよ 

☆災害用伝言ダイヤルは、地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始されます。ByNTT西日本 

※被災地から発信できなくなった場合じゃなくて、被災地着信しなくなった場合って感じか? 

災害用伝言ダイヤルセンタへの伝言の録音及び再生を行う場合は、まず最初に171をダイヤルする。 この文章は正しいね 

☆災害用伝言ダイヤルセンタへの伝言の録音及び再生を行う場合は、まず最初に171をダイヤルする。 

伝言の登録及び再生時において、伝言蓄積装置へのルーチングは、伝言登録番号の下3けたにより全国へ自動的に分散される。 この文章も正しいよ 

☆伝言の登録及び再生時において、伝言蓄積装置へのルーチングは、伝言登録番号の下3けたにより全国へ自動的に分散される。 

☆171番のシステムは、阪神大震災で被災地への電話が掛かりにくくなったことを教訓に、災害用伝言ダイヤルの電話の場合、かける人の自宅の電話番号の下三桁を識別し、自動的に札幌や仙台、広島、福岡など全国50ヶ所の伝言蓄積装置につないで電話先を分散させてしまう仕組みを採っている。 

災害用伝言ダイヤルのサービス提供開始直後は、被災地内の固定電話からの伝言の録音が優先される。 この文章も正しいよ 

☆被災地からの伝言の録音を最優先します。このため、提供開始当初は被災地以外からの録音を一時規制させていただく場合がございます(再生はできます)。ByNTT西日本 

さて、いかがでしたか?

この類の問題が今後また改めて出題される可能性はとても低いと思いますけど、現場の安全管理や危機管理も現場監督の仕事!!

こういったNTTサービスが存在するって事くらいは多少頭の片隅にでも置いておいたほうがいいでしょうね♪

 もし、こういったNTTのサービス種別に自身の無い方は一度くらい「東西NTT」のサイトに目を通すのもいいかもしれません。
ちなみにNTT西日本の「災害に対する取り組み」のページなどは今日の問題での災害用伝言ダイヤルや電話網のふくそうなどについても紹介がされているので見る価値はあると思いますよ

NTT西日本|災害に対する取り組み

もちろん、NTT東日本にも同様の紹介ページがあるので西と東を見比べるのもおもしろいですよ
(東のほうがサイトの構成が親切な気がする・・・)

それでは、今日はこの辺で



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