設備管理:ライフサイクル


設備管理って・・・電気通信主任技術者の試験科目の
「伝送交換設備及び設備管理」のことじゃなくて、単純に
設備を管理するって意味合いの設備管理では、結構
ライフサイクルって重要なんですよね。

ビル設備管理でも通信設備管理においてでも
ライフサイクルの把握は管理者(管理企業)にとって
エンドユーザとの費用の稟議・折衝においても
それぞれの設備がどれぐらいのライフサイクルなのかを
把握していないとマズは話が始まらないんですよね。

設備の構成や全体像以前に、一つ一つの機器などの
メーカー対応年数や、蓄電池などの寿命などを含め
各々のライフサイクルを把握していないと、機器などの
次期更新のスケジューリングや費用捻出にも関わって
きますから、設備管理者にとっては非常に大切なものです。

だって、何らかの機器を更新するにあたって該当の
機器を廃棄する段階に入ってから、次期設備の計画を
始めていたのでは間に合わないですからね・・・

さて、それでは↓↓

設備管理


ライフサイクル
設備の計画、設計、製作、運用、保全を経て廃棄又は再利用を含めたすべての段階及び期間のこと。

設備のライフサイクルは、計画の段階~廃棄・再利用まで含むんですね。

環境省のWebでも「ライフサイクルとは、原材料採取から廃棄にいたるまでのさまざまな場面・・・」と
記述してありましたね。

確かにライフサイクルって単語について辞書で調べても、
「ある製品が開発され、発展普及し、やがて新製品の開発によって
衰退する一連の過程」となってるから、案外一般的な言葉なのでしょうね。

ライフサイクルの関連語に「ライフサイクルコスト」ってありますけど、
ライフサイクルコストは開発費・製造費・保全費・補給品費・要因訓練費・
運用費・処分費のことだそうですので、つまりはライフサイクルコストは
そのまま単純に「ライフサイクル」に対して発生する費用ですね。

開発期間~処分期間までが「ライフサイクル」と呼ばれて
開発費~処分費までが「ライフサイクルコスト」です。



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