久しぶりの更新で電話用デジタル交換機のタスク実行制御プログラムの問題

どうもココ最近は当ブログ電気通信主任技術者のススメはサーバ移転を余儀なくされたり、URLが変わってしまったりコンテンツの移設をしなければならなかったり・・・と色んな事情(言い訳)で更新がおろそかになっていたのですが、久しぶりに勉強をしてみましょうね。

さて、今日の問題は交換機系の問題ですが正直な所は特段交換機系の知識がなくても冷静に問題を読みさえすれば正解を導き出せる程度の問題のような気がします。

更には一般的なコンピュータ用語などに明るい方であればなおさらなのではないですかね?

それでは、今日の問題を見てみましょう!!

電話用デジタル交換機のタスク実行制御プログラム
問題文章 ワンポイント
タスクは、トランクや通話路の捕捉などの基本的な処理を行うタスクマクロからなる。 この文章は正しいね

☆タスク=処理の実行単位
☆一つのアプリケーションソフトが行なっている作業全体を一つのタスクと扱う場合が多い

☆マクロ=特定の操作手順をプログラムとして記述して自動化する機能・複数の機能や意味をまとめて扱えるようにしたもの

※交換機のタスクには基本的な動作の一連の処理を複数にまとめたマクロ・・・タスクマクロがある。

※・・・う~んココも平成15年度第1回と全く同じ問題だ!!

各タスクマクロを順次実行するのは、タスク実行制御部である。 この文章は正しいよ

☆タスクマクロ実行制御部=順次タスクマクロを実行する

一つのタスクの実行に必要なタスクマクロを実行順序に並べたテーブルは、タスクテーブルといわれる。 この文章は正しいよ

☆タスクテーブル=タスクマクロを実行準に並べたテーブル

タスクマクロを順次読み出し、解釈しながらタスクマクロ本体に制御を移して処理を実行する方式はプリトランスレーション方式といわれる。 この文章は間違ってるね

☆プリ=前に・事前に
☆トランスレーション=翻訳

※プリトランスレーションは、事前に翻訳(解釈)って意味になるので「順次読み出し」ではない。

さて、いかがでしたか?

4つ目の文章は中学生・高校生レベルの英単語力があれば文章の誤りに気付いたのではないでしょうか

それ以外の1~3つ目までの文章もある程度コンピュータ系の用語を知っていれば文章が正しいことに気付かれると思います。

また、こういった問題は電気通信主任技術者の試験に出題される頻度は高いので、もし皆さんがこの系統の問題が苦手なのであれば、まず電気通信主任技術者の勉強を始めるまえにテクニカルエンジニア(NW)系の勉強をしてみるといいかもしれませんね。
(今はITパスポートだっけ?)

それでは、今日はこの辺で・・・



あなたにオススメのコンテンツ!

FaceBookでチェック!

「電気通信主任技術者のススメ」は少しでも学習のお役に立ちましたか?
もしよろしければ、ぜひ「いいね!」していってください。
また何か新しい発見をお届けできるかもしれません。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

*